高野町議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会 (第2号 9月 9日)
そして、土地自体は金剛峯寺の土地になってるんですけども、消防の防火用水については当然町が責任を持って管理すべきかなというような気はしてますので、個人攻撃になってまことに申しわけないんですけども、桜ヶ丘の駐車場も含め、防火用水、これはほっといたら絶対だめなことだと思うんです。相当町当局としてもしっかりした覚悟で対応していただけたらと思いますので、町長、何か答弁ございましたらお願いしたいと思います。
そして、土地自体は金剛峯寺の土地になってるんですけども、消防の防火用水については当然町が責任を持って管理すべきかなというような気はしてますので、個人攻撃になってまことに申しわけないんですけども、桜ヶ丘の駐車場も含め、防火用水、これはほっといたら絶対だめなことだと思うんです。相当町当局としてもしっかりした覚悟で対応していただけたらと思いますので、町長、何か答弁ございましたらお願いしたいと思います。
◎市長(田岡実千年君) 担保価値というか、土地自体の担保が……。 ◆12番(上田勝之君) 土地としては確かに下がってしまっている。ただ、いわゆるそこで事業をして純利を生んでいるわけですよ、1億2,000万円から1億8,000万円ぐらい。そうすると、それが金融機関への与信能力になっていくんじゃないかと。
実際にこの土地の売り払い収入としては、まだ土地自体は売れてないわけですよね。 ○議長(榎本鉄也君) 山本課長。 ◎企業立地推進課長(山本茂博君) いわゆる契約締結が10年間の賃貸期間を特約として付与した賃貸期間が満了後に売買ということになっております。 ◆12番(上田勝之君) ですよね。だから、不動産の土地の売り払いでは今回はないんではないんですか、この入金は。
しかし、売買契約等の場合、特に土地の買い入れ等につきましては、やはりその土地自体で単価が変わってくるということもあるということでございます。この判例からいきますと、例えば角地であったり、三角地であったり、特に1筆全て買う場合等につきましてですけれども、形状等がかなりかかわってくる。
現在のところ、土地自体が森林管理署の土地であったり、民間の土地であったりいたします。そこら辺の解決がまず必要になってくると思いますので、その後、住民の方々のそういう御協力というのは大変必要になってくると思っております。 ◆13番(福田讓君) 過日、大浜の方にお伺いしたんですが、中には王子ヶ浜、熊野地地区の今回の緑地帯のことを聞いてもまだ定かでない、情報も聞いてない方もいらっしゃいました。
それと、高さですが、あそこの土地自体が海抜大体4メーター程度のところでございます。それから基礎部分を1メーターほど上げまして、それから屋上までという形になりますので、大体9メーターから10メーターぐらいの高さになろうかと思います。 ◆1番(東原伸也君) なるほど。それで大体ある程度防げるという考えですよね。
また、西部に位置する市営住宅の団地は位置的に非常に利便性が高く、土地自体にも大きな価値があります。42%の空き家があり、木造平屋の耐用年数を33年も超えている状態は余りにももったいないのではないのでしょうか。 先日、市内の不動産業者の方にこう言われました。「お年寄りの住むところがない」と。民間の空き家や空き地が非常に多くなっているにもかかわらずです。
しかし、現状のままでありますと、建物の安全性や治安面の問題がありますし、土地自体は中心市街地の利便性の高い場所にある、ある程度まとまった規模の有効活用を図れる土地であると思っておりますので、今後、市長部局と調整を図りながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
その中で、これは単年度事業になってございますので、平成24年度において実施していただくわけでございますが、その中で、やはり土地自体が閑地ていうんですか、残地になる部分を利用して、いわゆる里親的になって花のあるまちづくりという形のものと、そして、先ほど出口議員にも御答弁させていただきましたが、アダプト的な事業と2つございました。
だから、この土地自体は、もう幾らであっても、売れさえすれば公社の純然たる資産であって、これに対する負債は当時はもう精算できとると理解してきた。 ◎企業誘致対策課長(浮田和宏君) ただいま議員おっしゃったように、この資産に対する借入金はございません。ただ、資産価値としては、これまでの保有原価のままでも資産価値はあるという判断を私どもしてます。
そういうふうに、この辺の土地自体も下がってきているというふうに聞いています。そういうことも勘案して、市民病院、消防署の位置づけも、こういうマップになるんですからね、市民の理解をもらってマップをつくっていただきたいというのが、1点目のその新しいハザードマップをつくるための基本です。 そして、皆さん、もういろいろと質問をされておりましたので、答弁は要りません。私の見解を、ここで述べておきます。
ただ、ああいうふうにほったらかしにというたらあれですけれども、管理の方は毎日来てますけども、あの土地自体異常なく、あの上に例えば土をひいて多目的グラウンドにするとかということに対してはそんなに僕は害があるもんではないし、逆に、学校がこういうふうに今統合されたということになれば、遊ぶ場所自体が減ってきているというのも現状でありますし、公園も広い公園はありませんしね。
このまろみ保育所は、老朽化が進み、耐震性が弱いということもありますが、土地自体が借地であるため、市は耐震改修という手だてではなく、新設、移転による安全性の確保という選択をされていると思います。しかし、そうした方針は明確になっているものの、現実問題として、移転の具体的な日程のめどがたっていません。しかし、地震はいつ発生するかもわかりません。
住友金属はある程度わかりますけど、住金鋼鉄和歌山というのは果たして払ってるのか払ってないのかわからないし、今の上工程会社の土地自体が住友金属のものなのか、それとも住金鋼鉄和歌山になってるのか、そこの実態が全然見えてこないんです。 だから、このことも、急に質問するから、わからない点もある、わかってる範囲で答えてください。
この土地自体が関西電力の土地の単価の値段でいきますと、176万4,587平米というのは1,677億1,693万円になるんですよ。住友金属の30万964平米というのは286億円になるんですよ。住友金属の埋立地の予算というのは、申請どおりこの埋め立てをしますというてやったのが916億円なんです。フェニックスで200億円入ってきているんです。
だから公社の土地自体をどうしていくんかいう、そういう事業計画いうのは、本来土地売却計画なんかをしっかり市と詰めて、こういう来年度の予算の中で上げていくべきじゃないのかなと。これを見ると、来年度売却をどうするんかいう話は一つも出てきていない。売れる見込みが難しいから上げることができないのか、その辺これを見ただけでは、ただ数字を書いているだけのようにしかとれない。
今、議員言われましたとおり、この土地に関しましては、ちびっこ広場の周りをブロックの塀で囲っておりまして、土地自体が周りの道よりか30センチから40センチ土を盛ったような状態になってございます。ですから、今の状態のままでしたら車をそのまま乗り入れることはできないという状況ですので、何らかの手を加える必要があるのではないかと思います。
簿価とは別に土地自体に借金が残っているのか。借金なしに公社の土地になっているのか知りたい。 池の埋め立てで、池の上に当たったところは今の北赤坂台でもそうだが、埋立地は売れにくい。そうすると、公共のものでないと無理かなと。学校とか研究所ぐらいしかないので、鰹田池を平地にしたらどのくらいになるか。学校の用地のほかに、あとまだ用地が残っているのかということなどきっちり聞いた方がよい。